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芸術祭「 ATAMI ART GRANT 2023 巡-Voyage ATAMI 」に参加いたします。

ATAMI ART GRANT 2023 巡-Voyage ATAMI
日 時:2023年11月18日(土)〜12月17日(日)11:00〜18:00(17:00受付終了)*月・火は休催日。
会 場:ATAMI ART VILLAGE / NOT A GALLERY / ACAO FOREST / 薬膳喫茶gekiyaku / その他、熱海市内
U R L :https://atamiartgrant.com/


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グループ展「Some Stools 」に参加いたします。

下山健太郎/福永大介/水上愛美
November8 to December1,2023
2023年11月8日(水)-12月1日(金)

Open|16:00-21:00
Close|Mon,Tues

Opening Party|November 12,18:00-
オープニングンパーティ |11月12日18時から
会場|TACOSAVE  https://www.instagram.com/tacosuave_taqueria_abefusai/
東京都八王子市本町12-14
JR八王子駅から徒歩10分、京王八王子駅から徒歩15分

企画|下山健太郎

グループ展「TAMA TAMA Festival」内の企画であるMUSEUM for NEWTOWNに参加いたします。

日程: 2023年10月21日(土)~22日(日)
会場: 旧西落合中学校(旧多摩市立図書館本館) 校舎内エリア
東京都多摩市落合2丁目29
HP:https://tamatamafes.com/contents-article/e-MOob4x


グループ展「ARTBAY TOKYOアートフェスティバル2023
CIRCULATION-まちもひともせかいもめぐる-」

日程: 2023年9月15日(金)~24日(日)
会場: 石と光の広場
HP:https://artbayfes2023.com/


二人展「 on a friday Ⅱ  」

鹿野震一郎、下山健太郎による二人展「on a friday Ⅱ 」をWALLAにて開催いたします。
会期:2023.9.8(金)ー 9.30(土) 金土日のみオープン
開場時間:13:00 ~ 18:00 ☆最終日のみ 22:00 まで
料金:入場無料
会場:WALLA @walla.space
HP:https://walla.jp/
〒187-0042 東京都小平市仲町 615-29 JR 新小平駅より徒歩 20 分 西武多摩湖線 一橋学園駅または青梅街道駅より徒歩 10 分
出展作家:鹿野震一郎、下山健太郎
企画:鹿野震一郎/下山健太郎
協力:WALLA

展覧会概要:
鹿野震一郎と下山健太郎による「on a friday II」を小平にある WALLA にて開催します。前回にあたる 「on a friday」は、鹿野と下山が同じバイト先 (1) で毎週金曜日に顔を合わせるようになったことをなんとな くの起点として、2019 年に行われたオープンハウス (2) に合わせて開催された展示です。八王子にある下山 アトリエに鹿野が立川の鹿野アトリエから出向き(自転車で)、下山アトリエにあるもののみを使用して作品 制作をおこない、その制作物に加えて鹿野が下山アトリエに点在する下山作品や実験途中の品々を再配置を しました。そして下山が主催するハンマー出版(3)がその展示と制作の過程を ZINE にして会場で販売をし ました。鹿野にとっては使い慣れない画材や環境といった不自由さを取り扱いながら、新たな遊び方や制作 方法をせっせと試せる機会になり、また下山にとっては普段使い慣れた環境に他人の視点で物の再配置をさ れたことで自分のアトリエや使い慣れた制作素材に対してフレッシュな視点を獲得する機会になりました。展 示期間内では下山がホストとなり、展示や冊子を観客とみながら新しい遊び方を開発するように解釈や視点 を加えていくような会話などがゆるく行われました。今回の WALLA で行われる「on a friday II」は、前回 の「on a friday」のマナーを引き継ぎつつも別の試みとして、あらかじめ作った制作物も持ち込む予定です。 WALLA に対して下山と鹿野が景色・空間を」主題とした絵画をそれぞれ持ち込み、その絵を中心に WALLA の空間を独自に読み解き最大限尊重しながらも鹿野とあらたに展示空間をつくりあげます。日 常の WALLA の空間、鹿野と下山が介入した WALLA の空間、絵画の空間、複数の想像力や記憶を結びつ けながら多元的な空間を作りあげてお待ちしております。
バイト先 (1)
2019 年当時、東京造形大学に下山は助手として、鹿野は毎週金曜日に非常勤講師として勤めていた。
オープンハウス (2) オープンハウスは八王子、日野に点在する四つの家とアトリエを見学できた作家主導のイベント。下山健太郎は八王子の自宅とアトリエを公開。鹿野震一郎をゲストにして「on a friday」を開催。
ハンマー出版 (3)
ハンマー出版(HAMMER PRESS)は 2018 年に設立された東京を拠点に活動するインディペンデンドの出版社。下山健太郎が主宰し周辺のアーティストとコミュニケーションをとり ながら、展覧会の記録集や作品集、アーティストブック、zine、展覧会の DM など、制作出版している。


イベント「ART SANPO 2023 」

開催期間:2023年6月1日~2023年11月30日
参加作家:赤羽史亮、岡田理、小宮太郎、齋藤雄介、下山健太郎、前谷開、横山奈美
開催場所:Apony(喫茶店) うお駒(セレクトショップ) Osteria erie (ナポリ料理店) onsa(古道具店) sotosu(器・雑貨店) 美太に(日本料理店)
企画:Imabari Landscapes
HP:https://imabarilandscapes.com
Instagram:https://www.instagram.com/imabari_landscapes/

グループ展 「ユートピアのテーブル」A Table of Utopia

12.11(日)-12.28(水)会期中無休
時間:平日 13-19時、土日 11-19時
参加作家:黑田菜月(写真家)、下山健太郎(画家)、須崎文代(建築史家)、印牧岳彦(建築史家) 、雨宮牧穂 (木工家) 、井上岳(建築家)、清原惟(映画監督・映像作家)
場所:The 5th Floor 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ 5F(https://www.the5thfloor.org/ja
入場料:500円、学生無料

ステートメント
 ユートピアは資本主義に対するオルタナティブな共同体を提案していた。そこは平等で、清潔で、犯罪もない、完成された場所だった。戦後の住宅不足を補うために日本に計画された多摩ニュータウンもまたユートピアを目指してつくられた。住民に行き渡るよう設計された広々とした公園、ステンレスでつくられたキッチン、車を気にせず歩ける道が設計された。
 しかし開始当初、多摩ニュータウンは駅などのインフラ不足に加え、文化施設や子育ての場の不足など地域や社会の課題も多く抱えていた。男性は日中働きにでて、女性たちがそこに残された。彼女達はニュータウンでテーブルを囲み居場所をつくり、足りていなかったインフラを補い合い、諸課題をコミュニティによって解消していた。ユートピアの欠乏を埋めるための彼女達の活動は、いわばもうひとつのユートピアを生み出していた。
 今、ユートピアはどのように存在できるのだろう。本展ではアーティスト、研究者たちが多摩ニュータウンを見つめ、共有する場をつくる。

【関連イベント】
『ユートピアの本をつくる』
日時:12月26日(月) 18:00-19:30
参加費:1000円 定員:10名
 予約フォーム
ゲスト:出原日向子(編集者、晶文社)
登壇者:下山健太郎、須崎文代、印牧岳彦、井上岳
トマス・モアをはじめ、本という形で様々なユートピアがつくられてきました。須崎+印牧研究室は本展で『ユートピアのトレース』という本を制作し、下山健太郎は展覧会の制作プロセスを写真集としてまとめました。どのようにユートピアの本はつくることができるのでしょうか。今年出版された書籍、『フェミニスト・シティ』を編集した出原日向子氏とともに、ユートピアの本のつくり方について話します。

『ユートピアを建築する』
日時:12月27日(火) 18:00-19:30
参加費:1000円 定員:10名
予約フォーム
ゲスト:横溝惇(建築家、スタジオメガネ)
登壇者:下山健太郎、清原惟、井上岳
本展では画家の下山健太郎、映画・映像作家の清原惟が絵画と映像作品によってユートピアを描写しています。絵画と映像作品から映される多摩ニュータウンから建築はどのように立ち現れるのでしょうか。そこで多摩ニュータウンに住み、スタジオメガネを主催する建築家である横溝惇氏をお招きし、それぞれの作品からニュータウンの建築について読み解きます。

『ユートピアを計画する』
日時:12月28日(水) 18:00-19:00
参加費:1000円 定員:10名
予約フォーム
ゲスト:谷繁玲央 (東京大学・権藤智之研究室 博士課程)
登壇者:雨宮牧穂、印牧岳彦、井上岳
今、ユートピアを建てるとしたらどのような空間でそこではどのような生活が営まれるのでしょう。70年代の住まい、ニュータウン、コモンズの研究者谷繁玲央氏をお招きし、木工家雨宮牧穂と建築史家の印牧岳彦、建築家の井上岳とともにユートピアの計画について話します。

主催:部屋
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成]
協力:神奈川大学建築学部住生活創造コース 須崎・印牧研究室
The 5th Floor 賛助:D/C/F/A
キュレーション:部屋


パフォーマンス、トーク「Imabari Landscapes身近にアートがある暮らし〜アーティストに会おう編~」

参加作家:永畑 智大、村田 峰紀さん、村山 悟郎、下山 健太郎
日程:2022年12月4日(日)
時間:12:30 – 15:00(12:00 開場)
料金:1,000円
会場:今治ホホホ座(今治市共栄町1-3-3)
イベントHP:https://imabarilandscapes.com/1192/


個展「Table of Contents」

2022.10.22(土)‐11.20(日) 14:00‐18:00
Open:木、金、土、日
Close:月、火、水
会場:LOOP HOLE
東京都府中市三好町1-1-18石川ビル2F
府中駅から徒歩9分、分倍河原駅から9分、府中本町から徒歩14分
http:// http://studioloophole.com/null


個展「The Whole World Is My Warehouse」

都内でCALM & PUNK GALLERYを運営するガスアズインターフェイス株式会社が、山梨県北杜市に多目的施設「GASBON METABOLISM(ガスボン メタボリズム)」をオープンさせます。
オープンに合わせ、8月20日(土)より個展「The Whole World Is My Warehouse」を行います。 同施設は敷地面積1000平米以上の広さを持つ巨大工場を転用したもので、 同じくスペースのオープン展示として玉山拓郎、 村田啓、WAKUの作品、他にも滞在制作中のアーティストの作品や保管作品などをご覧いただけます。 遠方にはなりますが、是非ともよろしくお願いします。

⁡ [ 住所 ]
GASBON_METABOLISM
〒408-0205 山梨県北杜市明野町浅尾新田12
https://goo.gl/maps/jjgWrh7syPF4zeYF9
※ 車移動の場合:都内より2時間程  電車・バス移動の場合:最寄駅・韮崎駅よりバスで30分程(本数が限られているため、交通情報をご確認ください) ⁡

[ 施設情報 ]
OPEN :金、土、日、月曜日 11:00~17:00
CLOSED :火、水、木曜日(アポイントメント制でOPENも可能)
※ 天候による影響で営業時間が変わる可能性ございます。詳しくはInstagramをご覧くださいませ。 ※ 今後バスツアーも準備中。随時インスタグラム等で告知致します。
https://instagram.com/gasbon_gasbook?igshid=YmMyMTA2M2Y=


イベント「地べた音楽祭2022」

日時:2022年10月1日(土) 9時30分から17時
会場:えきまえ広場(住所 東京都狛江市元和泉1丁目3) 小田急線狛江駅北口から徒歩1分
主催:イジャクノ絨毯
補助:文化庁 Arts for the future!2
公式サイト:https://www.jibeta-fest.

<出演者>
川本真琴・ざやえんどう・MisiiN・根岸寛(Chapman)・田上碧・パリなかやま・Eee.・片岡フグリ・山本晃・谷口かんな・Aokid・ちびがっつ・杉本音音・桒原幹治・BLONDELONGHAIR(視野/UNDONE)・DJ massigla・下山健太郎

<出店>
RANITOS(ペルー料理(サンドイッチ))・酒とカレー百人町スプーン(カレー・スパイスハイボール)・くくcoucou(マフィン・パン)・Ribot coffee roasters(珈琲・お菓子)・Soel FLOWER(ドライフラワー・雑貨)
And more…


イベント「どうぶつえんvol.14 」

日時:7/3(日)14:00〜17:30くらい?の後アフターパーティー
場所:代々木公園(原宿門入ったところ売店前)
発表者:井口美尚杉本音音Osono(子付き)下山健太郎今尾拓真山岡さ希子宮下寛司Aokid
撮影:山口梓沙
doubutsuenzoo.tumblr.com


個展「Open End」

2022.08.11[木]—2022.09.04[日]
営業日:木、金、土、日、祝  ※8/16(火)、17(水)は営業いたします。
営業時間:13時~19時
会場:People (NADiff A/P/A/R/T 2F)  東京都渋谷区恵比寿1丁目18−4
https://www.peoplecontemporary.com/exhibition


個展 NADiff Window Gallery vol.82「Window and So On」

2022.08.11[木]—2022.09.04[日]
営業日:木、金、土、日、祝  ※8/16(火)、17(水)は営業いたします。
営業時間:13時~19時
会場:NADiff A/P/A/R/T 東京都渋谷区恵比寿1丁目18−4
http://www.nadiff.com/?p=28279


グループ展「眠れるドローイングを覗く」

2022. 3. 23 wed. – 3.27 sun. 14:00 – 19:00
23, 24, 25 fri は予約制となっています。メールにてご予約を受け付けています。 info@ienoie.info
2022. 2. 21 mon. – 3.27 sun.
日中の陽の光にて「彫刻家の家」の縁側で、一部のドローイングを窓越しに覗きながらご覧いただけます。家の東側の通路から、南側お庭へお回りください。
彫刻家の家ウェブサイト:http://ienoie.info/?fbclid=IwAR19l3TkQzRpTv1bmYlNCK5Y3MQBDnrdV3L7eqZOW_D08gpDnjK47X_ONlU

巡回展として、高知県佐川町の古書店「貉藻」のイベント「感覚線」にて展示します。
2022. 3. 31 thu. 17:00 – 24:00
貉藻 789-1201 高知県高岡郡佐川町甲1319-7


グループ展「同時期」

参加作家:下山健太郎、田中啓一郎、村田啓2021年12月11日(土)〜2022年1月30日(日)
14:00〜18:00
OPEN:土、日
CLOSE:月、火、水、木、金(*12月20日~1月14日はお休み)
会場:アズマテイプロジェクト https://www.junazumatei.com/


 Art book_(ハンマー出版として参加します。)

参加作家:速水一樹、たなかまさき、 ひだかもと、 ハンマー出版
13:00〜19:00 (最終日 13:00 – 17:00)
会場:GALLERY TAG2 https://gallerytaga2.com/


個展「The moon and so on.」

2021年10月21日(木)〜11月14日(日)
12:00〜17:30
OPEN:木、金、土、日
CLOSE:月、火、水
会場:Little Barrel Project Room https://littlebarrel.net/
東京都大田区山王2-1-8山王アーバンライフ1018号室
(会場はマンションの一室になります。エレベーターで10階までお上がりください。)


Tokyo Art Book Fair 2021

会期:2021年10月28日(木)〜10月31日(日)
会場:東京都現代美術館
https://tokyoartbookfair.com


グループ展「from Intimate Path」

会期:[前期]2021年7月16日~7月27日、[後期]2021年7月30日~8月10日
10:00~17:00 ※最新情報はART369プロジェクトのウェブサイトへ
休館日:7月28日、29日(展示替えのため)
会場:ART369space (栃木県那須塩原市本町8-1 1F)
参加作家:[前期]岩崎広大、小久江峻、倉敷安耶、篠田優、[後期]下山健太郎、田近夏子、藤林悠、三輪恭子
ART369HP:https://art369.jp
美術手帖関連記事:https://bijutsutecho.com


グループ展『3人のキュレーション「美術の未来」Shibuya Hikarie Contemporary Art Eye Vol.15』

2021年6月17日(木) – 2021年6月29日(火)11:00 – 20:00
CUBE 1, 2, 3 入場無料
https://www.hikarie8.com/cube/2021/05/post-97.shtml
日本の美術シーンを新しい視点で切り開く「ヒカリエコンテンポラリーアートアイシリーズ」の第15回目を開催します。 今回のヒカリエコンテンポラリーアートアイ は、3人の方に「美術の未来」というのを念頭に置いてもらって、アーティストを選出してもらい展示してもらうことになりました。その3人は、アーティストでもあり美術批評もしている石川卓磨さん、美術評論家の中尾拓哉さん、インディペンデントでキュレーションをしている水田紗弥子さんです。3人の視点で5人のアーティストが選ばれ、展示されます。それぞれの美術の空間と彼らの美術への希望をお楽しみください。(監修:小山登美夫)   ◆石川卓磨ー伊部年彦 伊部年彦の「顔」のシリーズは、顔を描いたというよりも絵画が顔貌化しているといった方がいい。顔のメッセージは言葉よりも先にこちらにやってくる。この顔たちは風景や異星人のようでもある。ここでは絵画を見るのではなく、顔=絵画たちに出会うのだ。(石川卓磨)   ◆中尾拓哉ー長田奈緒、玉山拓郎 既製品―レディメイド―を通じて制作を続ける長田奈緒と玉山拓郎。もとになる地点は同じでも、二人の表現は互いに別の次元へと広がっている。複合商業施設で、既製品と既製品によく似たものが反転し、既知と未知が相互に交換し合う、そんな一室をつくりたい。(中尾拓哉) 協力:Maki Fine Arts, Anomaly   ◆水田紗弥子ー下山健太郎、野原万里絵 歩き、話し、動き、視点をずらし、大きさを自在に変えることで、現れる象(かたち)をさぐり、ひろい、試しながら創造する野原万里絵と下山健太郎の制作プロセスは「わたくしといふ現象は/仮定された青い有機交流電燈の/ひとつの青い照明です」という宮沢賢治の『春と修羅』の「序」の部分を想起させる。 (水田紗弥子)


グループ展「tomorrow tomorrow」

会期:2020年3月16日(月)〜29日(日) 10:00〜19:00
会場:アートカゲヤマ 〒426-0033 静岡県藤枝市小石川町4丁目10−282F
https://m.facebook.com/Artkageyama5058/


グループ展『国立奥多摩湖 ~もちつもたれつ奥多摩コイン~

αMプロジェクト2019「αM+」vol.1 国立奥多摩美術館』
会期: 2020年2月1日(土)~3月14日(土)11:00-19:00 (※日月祝休)
会場: gallery αM(ギャラリーアルファエム)
[奥多摩経済圏]
有賀慎吾/赤石隆明/赤羽史亮/青木野枝/阿目虎南/秋山貴典/赤池奈津希/阿部浩之/飯島浩二/飯川雄大/井上森人/五十嵐茂/市川平/伊佐治雄悟/牛島達治/浦聡子/内田聖良/尾竹隆一郎/太田遼/数見亮平/菅亮平/加茂昂/久保寺晃一/Colliu/後藤てるみ/小寺創太/小用ちひろ/櫻井崇史/酒井貴史/佐塚真啓/佐藤碧紗/佐々木かなえ/篠田太郎/下山健太郎/柴田祐輔/地主麻衣子/杉藤良江/杉沢光/関野吉晴/高木謙造/田中義樹/武田龍/冨井大裕/永畑智大/二藤建人/蜷川千春/袴田京太朗/芳賀龍一/長谷川翔/東野哲史/日高基/古屋崇久/牧寿次郎/松尾勘太/槙原泰介/村山悟郎/村田峰紀/山本篤/山田悠/保井智貴/吉田藍子/和田昌宏
HP : https://gallery-alpham.com/exhibitiontop/


グループ展「びじゅつじょろん2」

会期:2020年2月23日(日)~3月1日(日)10:00-17:00まで(最終入場は16:30)
会場:藤枝市民会館ロビー
参加作家(順不同・敬称略)
明石雄/あしざわまさひと/飯塚直司/岸端毅/柴田靖夫/清水陽介/下村雄三/下山健太郎/田山湖雪/HAL/長谷川ジェット/風能奈々/ムトー/洋子/渡瀬健吾/鷲巣恭一郎/Tomoyuki Kakujyo+Kaoru Fujim
HP :https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/soshiki/sports_bunka/kaidobunka/event/13624.html
フライヤー :https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/material/files/group/63/flyer2.pdf

グループ展「もの・かたり -手繰りよせることばを超えて-」

会期 : 2019年3月6日(水)~3月17日(日)オープニングレセプション・パフォーマンス 3月9日(土)
時間:平日 12:00-19:00、土日祝 11:00-19:00 *最終日16:30 終了(会期中無休) 会場:ヒルサイドフォーラム(東京都渋谷区猿楽町18-8) 出品作家 : 菊池遼/小山友也/下山健太郎/白井忠俊/中山晃子/原田郁/宮崎勇次郎
展覧会 キュレーション:水田紗弥子(インディペンデントキューレーター)
主催:東京造形大学 造形学部 美術学科 絵画専攻領域